参院憲法審査会での丸山和也議員の発言を文字起こし

参議院インターネット審議中継

2:23:06あたりから文字起こし

 

 そこでですね、これは憲法上の問題でもありますけど、やはりユートピア的かもわかりませんけど、例えば、日本がですよ、アメリカの第51番目の州になるということについてですね、例えばですよ、憲法上どのような問題があるのかないのか。


例えばですね、そうするとですね、例えば集団的自衛権、安保条約これ全く問題にならないですね。それから例えば、今非常に拉致問題ってありますけど、この拉致問題すらおそらくおこって無いでしょ。それから、いわゆる国の借金問題についてもですね、こういう行政監視の効かないようなズタズタな状態には絶対なってないと思うんですよね。

それで、これはですね、例えば日本が無くなる事でなくて、例えばアメリカの制度であれば、人口比において下院議員の数が決まるんですね、比例して。するとですね、おそらく日本州というのは、最大のですね下院議員選出数を持つと思うんですよ。数でね。それで上院もですね、州一個とすれば二人ですけど日本を幾つかの州に分けるとすると、かなり十数人のですね上院議員も出来るとなるとすると、これはですね、まあ世界の中の日本と言うけども、要するに日本州の出身がアメリカの大統領になる可能性が出てくるという事なんですよ。という事は世界の中心で行動出来る日本という、まあ日本とは言わないんですけど。そういう事があり得ると言う事なんですよ。馬鹿みたいな話をすると、思われるかもしれないかもしれませんが、

 

例えば、今アメリカは黒人が大統領になっているんてすよ。黒人の血を引くね。

これは奴隷ですよ。はっきり言って。それでリンカーンが奴隷解放やったと、でも公民権もない何もないと。マーチン・ルーサー・キングが出てですね、公民権運動の中で公民権が与えられた。でもですね、まさか、アメリカの建国あるいは当初の時代にですね、黒人、奴隷がですねアメリカの大統領になるという事は考えもしない。これだけのですね、ダイナミックな変革を、していく国なんですよね。そういう観点からですね、
例えは、日本がですね、そういう事について憲法上の問題があるのか無いのか、どういう事かと、と言う事についてお聞きしたい。


それから党議拘束をえー、党議拘束じゃないですね、政党所属を禁止するという事についての憲法上の問題があるのかどうか、これについてですね、まず、荒井議員からお聞きしたい。


これはですね、十数年前から日米問題研究会と言うところがありまして、本まで発表されているんですね、だから、そう言う事についてですね、日本の憲法的な観点からどのように思われますか。お聞きしたい。